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ジャパンラグビー トップチャレンジリーグ2021(Bグループ) 第1節(無観客・ネット配信)

2021.02.13 Sat 13:30 K.O. 会場: パロマ瑞穂ラグビー場(愛知)

九州電力
九州電力

28

  • 14

    前半

    28

  • 14

    後半

    33

61

豊田自動織機
豊田自動織機
T G PT PG DG   T G PT PG DG
2 2 0 0 0 前半 4 4 0 0 0
2 2 0 0 0 後半 5 4 0 0 0

ジャパントップチャレンジリーグ2021 開幕戦

2月13日(土)、ジャパントップチャレンジリーグ2021(以下:TCL)の開幕戦、豊田自動織機シャトルズ戦がパロマ瑞穂ラグビー場で開催されました。
今季のTCLは、新たに中国電力レッドレグリオンズが参加。新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れたこともあり、全9チームを2つのカンファレンスに分けて争います。各カンファレンスの1位と2位はプレーオフトーナメントに進み、上位リーグのトップリーグチームに戦いを挑むことができる魅力的な大会概要となっています。
九州電力キューデンヴォルテクス(以下:ヴォルテクス)がプレーオフに進出するためには、豊田自動織機シャトルズ(以下:織機)やコカ・コーラレッドスパークスといった、トップリーグを経験している強豪チームに勝利することが鍵となってきます。
快晴の中、今シーズンの初戦に臨む
開幕戦はアウェーのパロマ瑞穂ラグビー場に乗り込み、2月にも関わらず汗ばむ陽気の中、13時30分に織機ボールのキックオフで試合が始まりました。

前半

前半5分

敵陣22m付近
ヴォルテクスボールのスクラムセットプレーから、逆サイドへ大きく攻撃を展開します。その後、FWがラックサイドを中心に10フェーズ以上アタックし、ボールをキープしながら織機DFラインの様子を伺います。外のスペースにチャンスが出来ると、素早くBK陣へ展開し児玉→上里→フィル→早田とパスを繋ぎます。13番早田選手が鋭いステップで攻撃を仕掛け、相手のタックルを受けながらサポートに入った6番高井選手にオフロードパス。そのままゲームキャプテン高井選手がゴール右中間にトライ!
10番上里選手のコンバージョンキックも決まり「7ー0」とヴォルテクスが先制します。
早田選手の仕掛けから高井選手へオフロードパス
そのまま高井選手が先制トライ

前半8分

自陣ゴール前
織機ボールのラインアウトからモールで押し込まれ、ゴール左中間にトライを許し「7−7」の同点とされます。
その後、ヴォルテクスが敵陣でプレーする時間帯が続きますが、自分たちのミスでチャンスを潰しトライまで結びつけることができないもどかしい時間が続きます。逆に織機は少ないチャンスを確実にトライに結びつけ、ヴォルテクスは11分・17分・31分と連続してトライを奪われ「7ー28」と点差を広げられます。
織機のディフェンスに攻めあぐねるヴォルテクス
織機にミスを突かれトライを奪われてしまう

前半41分

敵陣ゴール前
前半終了間際、ヴォルテクスにチャンスが訪れます。ヴォルテクスボールのラインアウトからFWがモールで押し切りゴール左中間へトライ。コンバージョンキックも決まり「14−28」と点差を縮めたところで、前半が終了します。
吉田選手がボールを持ちFW陣がモールで押し込む
最後は小原選手がトライ

後半

後半はヴォルテクスボールのキックオフで試合が再開。
前半終盤の勢いそのままに、ヴォルテクスは磯田選手の鋭いタックルなどDFで織機へプレッシャーをかけ続け一進一退の攻防が続きます。後半5分、荒牧選手を早めに投入し攻撃の糸口を探します。
前半終盤の勢いをキープしたいヴォルテクス
一進一退の攻防が続く

後半10分

織機ボールのラインアウトから8番にゲインを許しDFラインを崩されると、次のフェーズでBKへ展開されます。すると空いたスペースに走り込んできた11番にパスが回り右中間に独走トライを許し、「14ー35」。遂に均衡が破れます。
その後は、織機の猛攻を凌ぐ苦しいDF時間帯が続くヴォルテクス。さらにセットプレーでもプレッシャーを受け、思うようなアタックができないもどかしい展開となります。
思うように攻められない時間帯が続く
意地を見せたいヴォルテクスのスクラム
状況を打破するため、後半20分前後に今季新加入の石松選手やアレックス選手など、フレッシュなリザーブの選手を次々と投入します。
今季新加入の石松選手を投入
今季新加入のアレックス選手を投入
しかし、織機の流れを止めることができず、22分・28分・31分・36分とトライを奪われ、「14ー61」と大きくリードされる苦しい展開となります。
流れを止めたいヴォルテクスは必死のタックルを繰り返す
苦しい展開にも集中力を切らさずプレー

後半40分

このままでは終われないヴォルテクスは、ハーフウェイラインで獲得したPKから連続攻撃を仕掛けます。
すると14番髙屋選手が相手DFを引きつけ、23番荒牧選手へオフロードパスでボールを繋ぎます。荒牧選手は16番木付選手との細かいパスワークで相手DFラインの裏へ抜け出し、最後はフォローしてきた21番中尾選手へラストパス。中尾選手がゴールポスト真下へトライ。「21ー61」
素早いリスタートから攻める荒巻選手
中尾選手にラストパスが通りそのままトライ

後半42分

試合終了間際のロスタイムにも連続攻撃から11番磯田選手が抜け出すと、自慢のスピードで相手DFを一瞬で抜き去り50mを独走しゴール中央へ意地のトライ。
最終スコア「28ー61」で試合が終了しました。
ロスタイムでも諦めずアタック
連続攻撃が繋がり快足で抜け出した磯田選手がトライ
前半はボールを支配し、常に手の届く点差内でゲームを進めることができましたが、後半セットプレーを中心に自分たちのミスで苦しい展開となったヴォルテクスは、黒星スタートとなりました。
一方、今季新加入した吉田・石松・アレックスの3選手が開幕戦に出場し、献身的なDFで存在感を示すなど明るい材料もありました。
試合終了後、課題と収穫を感じ取ったキャプテンの高井選手
次節は2月20日(土)、北九州市の「本城陸上競技場」でコカ・コーラレッドスパークスとの福岡ダービーです。無観客での開催となりますが、LIVE配信も予定されていますので、ヴォルテクスHPをチェックください。

次戦予告

  • TCL2021 第2節
  • 日時 : 2021年2月20日(土)13:00キックオフ
  • 対戦相手 : コカ・コーラレッドスパークス
  • 試合会場 : 北九州市立本城陸上競技場(福岡)
  • 試合はネット配信予定です
※スケジュール等が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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試合動画の配信は試合日より2~3日後となっております。
キューデンヴォルテクスは引き続き、感染予防対策および拡散防止を徹底し活動してまいります。
熱い応援よろしくお願いいたします。