アカデミー
第四期 キューデンヴォルテクス・ジュニアラグビーアカデミー 第19回
2025.11.12
毎週木曜日に行っている、キューデンヴォルテクス・ジュニアラグビーアカデミーの活動の様子をお届けします。
ウォームアップでは、オフロードパスを想定した体幹トレーニングを実施し、その後、ディフェンス練習へと移行しました。ディフェンストレーニングの中で、コーチから「内側からディフェンスラインを詰める際、攻撃に関わっていない相手選手が邪魔になることがある。その場合は、無理に絡まず、邪魔にならないようにどかしてしまえば良い。絡まれる必要もなければ、こちらから絡む必要もない」とアドバイスがありました。
パストレーニングでは、これまでの内容を復習しながら、5人が横一列に並んで行う「5人列パス」に取り組みました。その後は、空いたスペースを見つけて効果的に攻め込むことを目的としたアタックトレーニングを実施しました。
ゲームトレーニングでは、ハーフタイムに生徒同士で意見を交わす時間が設けられています。「ディフェンスで前に詰められていないからアップコールを出してお互いに流れないように詰めよう」など生徒たちは積極的に意見を出し合っていました。その後、コーチからは「より細かいコミュニケーションを心がけよう。ただ“余った”という共有だけでなく、どう動くかというサインも伝えたり共有したりしよう」とアドバイスが送られました。
個人練習では、バックス(BK)は、ディフェンスラインの裏にキックボールを落として攻撃に繋げるチップキックのトレーニング、フォワード(FW)はハイボールキャッチから味方へのパスまでの一連の動作のトレーニングを行いました。バックスのチップキックではコーチより「実際に相手がいることをイメージして蹴ろう」「立ち止まって蹴らない、前に出ながら蹴ることで相手にプレッシャーをかけてディフェンスを前に釣り出そう」と指導を受け、今回のセッションは終了しました。
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