7月21日(日)、九州電力大分ビルで開催された「Qでん ふれあいフェスタ」イベントに、キューデンヴォルテクスOBで地元大分舞鶴高校出身の浦真人さん、小野田寛文さん、安部和輝さんと、浦川伸太郎さん(福岡出身)が参加しました。

このイベントは、日ごろからお世話になっている地域の皆さまへの感謝の気持ちを込めて、九州電力大分支店が5年ぶりに開催したもので、パトカーや消防車の乗車体験やEVの試乗、九電グループによるドローンや、eスポーツ「グランツーリスモ」の操縦体験などが行われました。

会場には、パスターゲットやキックチャレンジ、コンタクト体験やラインアウト体験などの「ラグビー体験コーナー」も設置され、400名を超える親子に体験(1,400名来場)していただきました。

また、ステージイベントでは、キッズダンスショーと合わせて開催されたヴォルテクスOBによるトークショー&実演コーナーにも、多くのお客さまに参加いただき、「タックルが大変迫力があった」「息子にもラグビーをさせてみたい」との声をいただき好評でした。

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ご参加いただきましたお客さま、このような機会をいただいた大分支店の皆さま、関係者の皆さま、ありがとうございました。

キューデンヴォルテクスは、これからも地域・社会貢献、ラグビー普及に向けて取組んでまいります。

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