地域・社会貢献
調川小学校でタグラグビー教室を開催しました
2020.03.03
2月17日(月)、午後から松浦市立調川小学校にお伺いしタグラグビー教室を開催しました。
ヴォルテクスからは、中靏選手・高井選手・板坂副部長・山口チームマネージャー・倉橋アシスタントマネージャー、平戸営業所から山下所長、平戸配電事業所から川原所長、長崎支社から神田副支社長・坂口さん・小松さん、松浦発電所から本多さん・加藤さん・笹田さん、玄海原子力総合事務所から吉田さん・宮本さん・中上さん・元杉さん・原口さん・出端さん、計19名が参加しました。
5・6年生の約40名を対象にしたタグラグビー教室のスタートです。
雪が降りグラウンドの状態が悪かったため、今回は体育館でのタグラグビー教室となりました。
平戸配電事業所 川原所長の挨拶からスタートし、その後は、タグコールの発声練習や1vs1でタグの取り合いなど基礎的な練習を行いました。
平戸配電事業所 川原所長の挨拶からスタートし、その後は、タグコールの発声練習や1vs1でタグの取り合いなど基礎的な練習を行いました。
中靏選手・高井選手も生徒にアドバイスをしながら、ゲームに参加。動きの早い生徒に闘志むきだしになる選手たち。
最後は、選手・社員も一緒に入って、5vs5の試合を行いました。
外は雪がチラついている状況でしたが、試合中、体育館内は熱気が溢れ、元気いっぱいの生徒たちの声が体育館中に響き渡っていました。
外は雪がチラついている状況でしたが、試合中、体育館内は熱気が溢れ、元気いっぱいの生徒たちの声が体育館中に響き渡っていました。
短い時間でしたが、タグラグビーを楽しんでくれた調川小学校の生徒の皆さま、先生の皆さまありがとうございました。これからもタグラグビーを楽しんでくださいね。