4年ぶりに監督制を敷き日高監督が就任、「全国ベスト8」を目標に「走り勝つラグビー」を目指す練習が1月から始まった。ここ数年毎年有望新人が入部し、ポジション争いは激化している。個々の力量を如何に勝利に結びつけるかが当面の課題。  
景気の低迷が西日本リーグをも直撃、日新製鋼のリーグ脱退、ニコニコドーの廃部でAリーグ枠が2つ開いた。替わってBリーグからコカコーラ・ウエストジャパン、三菱重工長崎が昇格。4連勝で迎えた第5戦、中国電力に20-19と薄氷を踏む勝利、サニックスに敗れて迎えた最終日、強敵マツダを圧倒して2位になり、4年ぶり25度目の全国大会出場権を獲得した。



全国大会Aプールの初戦はリコーに苦杯を喫したが2戦目の鐘渕化学とはノーサイド寸前の引き分けに持ち込んだ。3戦目の前年度覇者トヨタ自動車には選手の力が終結し大善戦、前半から果敢に攻め続け、後半には4トライを奪い「あわや優勝か」の期待を抱かせた健闘にスタンドの拍手が惜しみなく響いた。  プール戦で初の3位、再起への第1歩を記録した。



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