切り札郷田を始め故障者の多いシーズン、第6回全社大会の模範試合に迎えた東芝府中、佐賀招待の神戸製鋼に大敗、リコーとの定期戦もノートライで敗れた。  
西日本Aリーグは日新製鋼、マツダが力を群を抜き「九電を倒せば3位で全国大会に行ける」と各チームが目の色を変えて狙ってくる図式が続いていた。その第一候補はニコニコドー、何とか接戦で降したがニコニコドーがマツダを破って5勝2敗で並ぶ。対戦成績勝ちで24度目の全国大会出場を確保したが、次第に3位争いはいよいよ白熱化して来た。  
全国大会は16代表を4組(プール)に分けてリーグ戦を行い、各上位2チームがトーナメント戦へ進むワールドカップ方式となり、九電はトヨタ自動車、サントリー、NTT関西と対戦、勝てる試合だったNTT関西にも痛い敗北を喫し1勝もあげられなかった。  
阪神大震災の影響もあってか神戸製鋼のV8は成らず、サントリーと三洋電機が引き分けで双方初優勝を果たした。  
12月に待望のラグビー部寮が香椎グランド横に完成、「栄養もコミュニケーションもとれる」と選手達は大喜び。



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