5年ぶりに津山監督が復帰、ランニングラグビーちアタックディフェンスの完成を目標に掲げる。湯布院の第1次合宿はボールを持たず、早朝のゴルフ場18ホールを走りきる。  
西日本Aリーグはゆうかり学園が落ちて7チーム、初戦のニコニコドー戦は前半を終わって17-17と苦戦したが、後半FWの健闘とBKの外人完封が成功して好調に滑り出す。新日鐵八幡、三菱重工長崎、NTT九州に快勝して全国大会出場権を獲得したが、残るマツダ、日新製鋼戦は外人パワーに屈して3位。全国大会常連チームや西日本リーグの上位チームには群を抜く外人パワーの炸裂が見られるようになった。



22度目の全国大会の初戦はこの年V6を達成した神戸製鋼、前半20分間攻めに攻めたが試合巧者鉄壁の守りに1PGも奪えず、先制を許した。後半猛反撃し、12-37で敗れはしたが、九州からの大応援団は「久しぶりに胸のすく試合」に大きな拍手を送った。



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