4月「九電ラグビー部後援会」発足、今日まで選手を側面から支え続けている。  5月遠征してサントリーと連戦、新大分発電所のグランド開きで東芝府中、佐賀招待でトヨタ自動車、平和台スポーツスペシャルで新日鉄釜石、そして6月定期戦のリコーと、関東のトップチームと意欲的に対戦、いずれも敗れたが「チームの弱点を把握し、克服する」ための土台作りであった。  
7月のオーストラリア遠征は1勝1敗、8月の菅平合宿は台風でキャンセル、調整しながら、Bリーグから昇格したNTT九州を加えて8チームとなった西日本Aリーグに臨む。快調に6連勝して全国大会出場権を確保、11月15日前年の覇者マツダと全勝対決、前半からFWの出足鋭く20-6とリード、後半マツダの猛攻にゴール前にくぎ付けされながらも耐え、32分山崎の突進から2年目郷田が60メートル疾走してとどめを刺した。しかし最終戦で日新製鋼に敗れて3すくみ、当該チーム戦のトライ数差で2位に甘んじた。



21度目の全国大会は初戦で強豪三洋電機に敗れた。
この年、展開ラグビーとスピードアップを目指してルール改正、トライが5点となる。
南半球勢の主張であったが、いち早くその流れに沿っていた神戸製鋼が苦戦しながらも5連覇を達成した。



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