緊縮財政で合宿は初の香椎グランド、マネージャーと怪我人が炊事担当、差し入れに感謝。  それにしても出足の悪いシーズンだった。リコー定期戦で敗れると、西日本リーグでも新日鐵八幡、日新製鋼、マツダに敗れて4位、負傷者も多く苦戦が続いたが、体勢を立て直した社会人大会では決勝で八幡を一蹴して14度目の全国大会を迎えた。



緒戦の相手は優勝候補の一角東京三洋、前評判は不利だったが、試合開始直後から鬼気迫るタックルの連続、19分川内、31分江頭のトライで前半10-0とリード、後半もディフェンス堅く、気力勝ちの金星を挙げた。2回戦もアジア共石に圧勝、4年ぶりの準優勝でこの年優勝したトヨタ自動車と対戦、後半2トライを返したが及ばず、敗退した。前年の雪辱を晴らした悔いのないシーズンであり、この年以降ベスト4進出は果たされていない。



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