佐賀招待ラグビーが始まった。選ばれたのは王者釜石、釜石の希望した対戦相手は九電単独チーム、佐賀県総合グランドで新春の熱戦が再現された。雨中の大接戦は後半必死に追い上げたものの届かず、15-18で惜敗、しかし花園の熱戦が決してフロックでないことを証明した。以降今日まで佐賀県ラグビー協会の主催で、関東関西の強豪チームと九電との対戦が続く。  リコーとの混成チームでオーストラリア遠征、そのリコーとの定期戦も圧勝。参加チームの増加で2部制となった西日本社会人のAリーグでも4勝全勝で優勝。順調に歩を進めていたが、好事魔多し、社会人予選の1回戦でBリーグのゆうかり学園に苦戦、9-9で引き分け、抽選に敗れてしまった。新日鐵八幡が19度目の全国大会に出場したが、これ以来今日まで全国大会から遠ざかる。  新日鐵釜石が7連覇を達成したシーズンであり、九電には痛恨の年であった。

このページの先頭へ