津山監督が就任、35名の部員は山下湖畔荘で合宿、簡易練習場を造ってもらい、ゴルフコースを走り抜く、因縁のリコー定期戦を22-19で競り勝ち、シーズンのスタートを切った。  
西日本リーグで新日鐵八幡の激しい闘志に苦杯を喫したが、来日したカウラを27-25で破って立て直し、社会人予選では八幡を14-3、ゆうかり学園にも圧勝して13度目の全国大会に出場した。



1回戦で大阪府警を40-11と圧倒、2回戦で鉄人新日鉄釜石に挑んだ。前半7分PGで同点に追いつくと12分津山がサイドを突いて7-3とリード、後半18分にPGを許して1点差に詰め寄られたが、FWの突込みとBKの巧タックルで勝利目前に迫った35分、痛恨のPGを許して逆転負け、大漁を逸した。6連覇を達成した無敵の王者釜石に冷や汗をかかせた九電ラグビー史上屈指の好ゲームであった。  
この年、第1回九州電力7人制ラグビー大会が香椎競技場で開催された。

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