史上最小の部員20名という苦しい陣営で桂口監督が就任、FWは新人を含めて9名で全シーズンを乗り切った。スクラムの練習にはBKが借り出され、福岡から転勤した選手も試合には呼び戻された。リコーとの定期戦もあまりの力の差に2年前から中断していた。  
それでも西日本社会人リーグでは3勝3敗で同率2位と健闘したが、社会人予選は10-47と新日鐵八幡の前に敗退した。  
この秋オイルショックが日本全土を襲う。中でも原油の高騰は電力業界を直撃し、チームの再建もより困難になった。電力親善大会もこの年を境に中断をやむなきに至る。電力大会には東京支社勤務の中田元監督が出場している。

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