八幡製鐵が国際試合の関係で国体予選を欠場、九電は三井、ヤナセを破り、北九州代表決定戦でオール長崎を、九州代表決定戦で鹿児島教員団を破って若狭国体に出場した。初戦で群馬(三洋電機)に敗れたが、その後福岡は選抜チームが作られるようになったため、九電としては最初で最後の国体出場であった。  
九州ラグビーの強化を図ろうと九州リーグが発足、八幡・九電・三井・ヤナセに福大・福工大が参加した。九電はメンバーを落とした八幡製鐵を破り、全勝で初優勝したが、社会人予選の決勝では11-47、八幡製鐵との実力の差を思い知らされた。 八幡製鐵は3年振りに全国大会決勝に進んだがトヨタ自工に初優勝を許す。以降10年間に5チームが優勝を分け合う戦国時代が始まった。
この年からリコーとの定期戦が始まる。5月の名島では16-8で勝ったが、11月の瑞穂では16-24で敗れ、1勝1敗のスタートであった。


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