八幡製鐵が全国制覇する力を失ったことは、九電の全国大会出場が難しくなったことに直結する。九電に過去16年に8回の出場を果たしていたが、そのうち7回は八幡製鐵の前年度優勝の年、そしてこの年から13年の間全国大会への出場はただ1度だけ、打倒八幡を目指す苦難の道程が続く。国体予選決勝では3-22で圧倒された。  
名島グランドができて合宿は名島海浜荘に移り、秋を期したが社会人大会予選は初戦でヤナセに逆転負け、中川監督初陣は飾れなかった。 この年秩父宮で行われた電力親善大会の準決勝、メンバーを落しすぎたか地元東電に先行されて大苦戦、終了直前に同点のトライをあげたがど真ん中のコンバートに失敗、3-3で不覚の抽選負けを喫し3位に終わった。歴史に残る1敗である。

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