八幡製鐵の強力FWに対抗すべくFW4選手を補強、しかし八幡製鐵のFWも新戦力が力をつけ、一段と力強くなりつつあった。  薬院グランドが廃止され、毎日電車の切符をもらって修猷館、福高、九大等へジプシー練習が続く。シーズンに入ると裸電球臨時照明も出現した。  
九州予選、九電は1回戦で三菱化成を69-0、準優勝で門鉄を76-0と一蹴し、12月7日平和台の決勝で八幡製鐵と激突した。試合は一進一退の緊張した攻防が続く。前半23分に宮井-土屋に走られて3点を許したものの後半に入っても混戦が続く。9分、16分とチャンスがあったが八幡製鐵の厚いディフェンスに阻まれた。手に汗握る大接戦であったが21分再び宮井に走られて力尽きた。  
この年4年間努めた橋本部長に替わり、永倉部長が就任した。

このページの先頭へ