7月7日(日)、春日市白水大池公園こけら落としイベント「HADASHIでSHIBAFU」に参加しました。
ヴォルテクスはワールドカップの公認キャンプ地となっている春日市のラグビー熱を盛り上げるため、春日市内の各小学校でタグラグビー教室を実施するなど春日市と一緒に活動を行なっています。
今回、ワールドカップ期間中に各国の代表チームが練習で使用するグラウンド(多目的広場)が完成したため、ヴォルテクスから浦選手とOBの吉上さん・松尾さん・松添さん・田尻さん・山本さん・小野田さん・安部さん・佐藤さん、計9名がこけら落としイベントに参加し、春日市近郊の子供たちや一般市民の方約200名と一緒にラグビーを楽しみました。


開会セレモニーでは、春日市長から完成した多目的広場の愛称「KASUGAスクラムパーク」が発表されました。
イベントは、女子ラグビーの試合の後、「おもしろラグビー体験、ニュースポーツ体験、水鉄砲バトル、バブルボール」の4つのブースに分かれ、ヴォルテクスOBは福岡女子ラグビー選手や春日リトルラガーズ選手と一緒に「おもしろラグビー体験」ブースを担当。ボール的当て・ゴールキック・ラインアウトリフト・タックルバッグへの体当たり・相手を抜き去ってトライする動きなど、子供たちと一緒に鮮やかな緑の芝生でラグビーを楽しみました!!



































ご参加いただいた皆さま、春日市健康スポーツ課の皆さまをはじめ、関係者の皆さま方ありがとうございました。ヴォルテクスはワールドカップの機運を高めるため、今後も様々なイベントに参加する予定です。一生に一度になるかもしれない一大イベントを一緒に楽しみましょう!!


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