7月6日(土)、長崎県諫早市立真津山小学校5年生の学年レクレーションで親子タグラグビー教室を行いました。 ヴォルテクスからは並川タグ普及マネージャーが参加し、生徒のほか兄弟や保護者や先生を含め、約100名と一緒にタグラグビーを楽しみました。
今回も、子供たちと保護者の『ふれあい』をテーマに進行。 まずは、手をつないだり腕を組んで協力しあう「スキンシップゲーム」を行いました。その後は、タグ取り鬼ごっこを行い、基本的なルールを覚えたところでミニゲームを行いました。 さすがは5年生で、試合を重ねるたびにスピード感がアップ。サインプレーを考えるチームも出てきましたよ。
試合終了後は「楽しかった!」との感想が聞けたので、少しはタグラグビーの魅力を伝えられたのかなと思います。 今回お世話になった真津山小学校5年生の学年役員の皆様。また、参加して頂いた生徒や保護者の皆様、ありがとうございました。