2月2日(土)、大分市の稙田公民館で開催されたラグビーワールドカップを100倍楽しむためのイベント「知得塾(知って得する しっとくじゅく)」に地元大分舞鶴高校出身の浦選手・高井選手とヴォルテクスの荒牧選手・山口チームマネージャーが参加しました。
このイベントは、2019年ラグビーワールドカップ日本大会の試合開催会場として5試合が予定されている大分市で、市民の方々にラグビーのことをもっと知ってもらうため、ラグビーの歴史やルール・観戦ポイントの解説からラグビー体験まで内容盛りだくさんのイベントです。 イベント前半の講義は、元ヴォルテクス監督の平田さんがラグビーの魅力について、クイズや動画を交え参加者の皆さまに楽しく・わかりやすい解説を行いました。
イベントの後半は、ヴォルテクスによるラグビー体験です。今回は幅広い年齢層の方が一同に体験できる、タグラグビーを中心に行いました。 ラグビー体験では、九州電力の社員(管轄の大分営業所の二宮さん、日田営業所の佐藤さん、大分支社の山田さん)や大分ノーサイドクラブの方々にもご協力いただき、参加者の皆さまと一緒にラグビーを楽しみました。
ラグビー体験後は、ヴォルテクスグッズ争奪じゃんけん大会や記念撮影を行い、参加いただいた皆さまと交流しました。
稙田公民館の皆さま、大分ノーサイドクラブの皆さま、参加いただいた皆さま、ありがとうございました。 今後もワールドカップを一緒に盛り上げましょう!!