3/18(土)に鹿児島ふれあいスポーツランドで第13回Panasonicタグラグビーフェスタwith九州電力キューデンヴォルテクスが開催され、赤間タグラグビー普及マネージャー・濱田タグラグビー普及マネージャーがPanasonicさんと一緒に鹿児島県内の小学生34チーム約400人と一緒にタグラグビーを楽しました。 参加チームの中には屋久島から参加しているチームや昨年11月に鹿児島支社がタグラグビー教室を行ったチーム、全国トップレベルのチームなど小学生同士の交流を深める素晴らしいフェスタになりました。
昼食時間中には、フェスタのお手伝いに来てくださった志學館大学ラグビー部、鹿児島情報高校ラグビー部へのラグビークリニックを行いました。 Panasonicの谷選手、三上選手を中心に、実際に行っている基礎的なパススキルの練習を行いましたが、常に頭と体を使いながら行うメニューで、私たち自身の勉強にもなりました。 フェスタの最後には、エキシビジョンマッチとして、Panasonic・ヴォルテクス連合のドリームチームと小学生チームとの対戦を行うなど大変盛り上がるフェスタになりました。
最後になりますが、Panasonicの皆さま、鹿児島県ラグビー協会及び鹿児島県教育委員会の皆さま、本当にありがとうございました。 今後も、キューデンヴォルテクス・鹿児島支社は、タグラグビーの普及に積極的に取組んでいきます。