3月13日(月)宮崎県延岡市にある杉の子保育園でタグラグビー教室を開催しました。
ヴォルテクスから赤間タグラグビー普及マネージャーと、木本園長と同級生で、延岡東高校時代には共にプレーしたラグビー部OBの小林中先輩が参加しました。

今月で卒園する太陽の子(5歳)とは最後のタグラグビー教室となりましたが、人工芝プレイグラウンドで元気いっぱいの園児と楽しい時間を過ごしました。







今回は「試合を楽しむ」ことを目的に、ボールを持って走る、少し離れたお友達に優しくパスする、パスをもらう時は声を出して手でボールを迎えに行く等を意識したメニューを実践。
最後は試合をしましたが、流石は杉の子の園児たち。すぐに理解して楽しいタグラグビー教室になりました。






今回の訪問にあたり、ご尽力いただいた木本園長を始め保育士の皆さま、本当にありがとうございました。ヴォルテクスのレプリカTシャツを着る園児は可愛く最高でした。
そして、今月末で卒園する太陽の子の園児たち。これからも元気で友達を大切にしてください。
またいつか、一緒にタグラグビーをやりましょう!


このページの先頭へ