10月21日(火)、福岡県の朝倉市立秋月小学校で、ラグビーワールドカップ2019福岡開催推進委員会(福岡県教育委員会)主催による 「福岡県全小学校タグラグビー普及事業」が開催され、ヴォルテクスからラグビートップ選手として荒牧選手が、タグラグビー講師として中尾副部長が参加しました。

対象は秋月小学校の5・6年生の約30名。
タグラグビーに入る前に、2人組・4人組で全身を使ったコーディネーショントレーニングで体をほぐします。
座っている状態から立ち上がるだけですが、体重のかけ方とバランスを意識しながら体を温めました。





そして、2・4人組のタグ取りゲームからパスの練習と試合にスムーズに入るための動きを確認を行いました。










試合では、前に走りながらも後ろにパスをするラグビー特有のルールに苦戦しながらも、たくさんの笑顔の中で楽しくタグラグビーに取り組んでいただきました。





秋月小学校の先生、生徒の皆さま、ありがとうございました。
今後もラグビーに興味を持ってくださいね!


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