7月24日(日)、福岡県うきは市の浮羽究真館高校で開催された「第3回浮羽究真館高校ふれあいラグビー教室」に、 中鶴主将はじめ平田・加藤・仲西・山下・早田・浦川・児玉・本村・廣畑の10選手に吉岡チームマネージャーが講師として指導にあたりました。

参加されたのは、中学ラグビースクールの浮羽ヤングラガーズ・城南スポーツラグビークラブ・ブランビーヤングラガーズ・りんどうヤングラガーズ・ 太宰府少年ラグビークラブの計5チーム100名と浮羽究真館高校・輝翔館高校2校60名の総勢160名。
ヴォルテクスの選手10名も参加者の多さに圧倒され、到着後、急遽メニューの調整を行いました。





教室は廣畑選手のW−UPから始まり、パススキルとコンタクトスキルを3つのステーションに分けて選手それぞれが丁寧に指導しました。











日差しが強くとても暑い天候なのでヴォルテクスの選手達からも滝のような汗が流れますが、運動場から見える大きな山々や真横を走る電車のレールの音を聞きながら、 のどかで自然豊かな風景に囲まれた運動場で2時間みっちり高校生・中学生入り混じってラグビーに取り組んでいただきました。













最後はじゃんけん大会を挟んで全員で記念撮影。
中鶴主将の発案で、ヴォルテクスの今季のシーズンスローガンである「squeeze one!」のコールで写真を撮りました。







参加された各チームの選手の皆さま、コーチ・保護者の皆さま、暑い中ありがとうございました。
また、浮羽究真館高校の吉瀬先生、お招きいただきありがとうございました。

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