7月2日(土)、コカ・コーラレッドスパークス戦後に福岡市民体育館で開催されたジュニアスポーツクリニック2016ラグビーに、 選手14名(廣畑・高井・平田・小原・浦・仲西・浦川・中尾・松下真・荒牧・下釜・末藤・本村・正海)に吉岡チームマネージャーが講師として参加し、小学生ラガー90名にラグビーを指導しました。

クリニックの冒頭に、選手が普段やっているパス・キック・ラインアウトを披露しました。
正海選手の正確なキックと浦・浦川・廣畑選手のラインアウトの高さを間近で見た小学生ラガーはその迫力に歓声を上げていました。






クリニックでは90名の選手を3つに分け、それぞれに指導するヴォルテクスの選手を分担しました。
1・2年生は廣畑リーダーに浦・下釜・末藤選手、3・4年生は小原リーダーに正海・高井・荒牧・中尾選手、5・6年生は松下(真)リーダーに平田・浦川・仲西・本村が担当しパス・コンタクト・ランニングスキル等の色んな練習メニューに取り組んでいただきました。






クリニック後には写真撮影とヴォルテクスグッズ抽選会を開催。
自分の番号が呼ばれるのを願ったり、抽選が当たった小学生ラガーのリアクションを見て、プレゼンターの選手達も大いに盛り上がる抽選会となりました。





参加いただいた小学生ラガーと保護者の皆さま、公益財団法人福岡市スポーツ協会の秋島さまはじめ担当者の皆さま、ありがとうございました。

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