5月15日(日)の午前中、別府校区青少年育成連合会主催の「体力向上事業 タグラグビー教室」が福岡市立別府小学校で開催され、 ヴォルテクスから川嵜・浦川・加藤・本村の4選手に赤間・濱田タグラグビー普及マネージャー、吉岡チームマネージャーが参加しました。
昨日に引き続き気温が25度を越える夏日の中、別府小学校の元気いっぱいの生徒さん約100名が集まりました。



まずは全員でベルトとタグを付け、2人組・4人組でタグの取り合いのゲームを行います。
途中から、1〜2年生、3〜6年生に分けて、1〜2年生はボールを使ったゲームからタグ取り鬼ごっこ、そしてハンドダミーに思いっきり当たっていただきました。




3〜6年生はボールを持ってタグを取られずに走るメニューから、タグラグビーの試合までを体験していただきました。
野球部の生徒さんも参加されており、野球着でラグビーボールを持って走るスタイルは滅多に見られるものではありませんので新鮮でしたよ。




クリニックの終了後は選手の周りを小学生が囲みこみ、サイン攻めにあっていました。





暑い中にも関わらず参加していただいた小学生・保護者の皆さま、別府校区青少年育成連合会・別府公民館・別府小学校・別府中学校・ 福岡市ラグビーフットボール協会の皆さま、このような機会をいただきましてありがとうございました!

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