１２月１９日（土）、北九州市八幡西区の星ヶ丘市民センターで今年９月のタグラグビー教室に続き、同センターが主催している
校区内の小学生を対象にした「元気ッズ」の行事として、電気教室＆餅つきボランティアに参加しました。
ヴォルテクスからは、小柳選手、松下真七郎選手、ＯＢの山元さん、濱田タグラグビー普及マネージャーが参加しました。
まずは集まっていただいた小学生約３０名とスタッフやボランティアを対象に電気教室が行われました。
講師である北九州支社企画・総務部広報グループの岡田課長と宇戸田さんから、電気を作る仕組みを実験器具を使いながら分かりやすく丁寧にしていただきました。
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電気教室終了後は、同センターの構内で選手たちと餅つきをしたり、子どもたちが丸めた餅を一緒に食べるなど楽しい時間を過ごしました。
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前回９月のタグラグビー教室に続き、このような機会を設けていただいた星ヶ丘市民センターの中村館長を始め関係者の皆さま、本当にありがとうございます。
ヴォルテクスは、ラグビーを通じた地域の皆さまとの交流を大切にしながら、今後も活動していきます。
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