12月12日(土)、福岡市南区老司の社会福祉法人PAL様の恒例行事である餅つき会が開催され、九電ユニオンのボランティアスタッフとして、現役選手3名(小野田、吉田、井上)、吉岡チームマネージャーと濱田タグラグビー普及マネージャーに金子アシスタントアナリスト、学生トレーナーの大柳君と吉盛さんが参加しました。
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40升もの量をみんなで協力して餅つき。ハードトレーニングを終えて参加した選手たちからは微かな悲鳴も聞こえてきました。
餅つきの合間には美味しい豚汁やつきたてのお餅などをいただきました。
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キューデンヴォルテクスでは、これからも地域の皆さまと触れ合うことができる場を広げていきたいと考えています。
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