10月7日(水)、福岡市東区にある香陵小学校でタグラグビー教室を開催しました。
タグラグビー教室には香陵小学校の3年生の2クラス約60名が参加し、ヴォルテクスからは中尾副部長、瓜生監督、吉岡チームマネージャー、OBの地蔵堂さんが参加しました。





まずは準備運動から開始。次にタグを付けてタグラグビーの基本である「タグを取る」動きをいろいろなゲームで体験していきました。
雲一つない快晴の下、タグを取り合いながら元気よく校庭を走り回る子どもたちに、参加したスタッフも思わず笑顔になりました。

最後はラグビーのプレーを体験してもらうために、ハンドダミーにタックルしてもらいました。
あっという間の2時間でしたが、楽しんでいただけたようです。

教室の最後には、ヴォルテクスと2019年のワールドカップ日本開催のPRを行いました。





参加してくれた香陵小学校3年生の皆さん、香陵小学校の内海先生はじめ関係者の皆さま、ありがとうございました。
これからもヴォルテクスは地域貢献、ラグビー普及活動を積極的に行っていきます。



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