９月２６日（土）、北九州市八幡西区にある星ヶ丘小学校でタグラグビー教室を開催しました。
今回は同区にある星ヶ丘市民センターが主催している校区内の小学生を対象とした「元気ッズ」の行事として、小学生１年生から６年生までの約３０名が参加してくれました。
ヴォルテクスからは山下選手、廣畑選手、濱田タグラグビー普及マネージャーが参加しました。
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参加者のほとんどがラグビーボールを触るのも初めてということで、タグやボールを使った簡単な遊び・ゲームを中心に、選手たちと一緒に楽しく汗を流しました。
教室には「元気ッズ」スタッフやボランティアの皆さまにも子どもたちと一緒に参加していただき、小学生顔負けの元気でパワフルなプレーで教室を盛り上げていただきました。
また教室の最後にはラインアウトのリフティングを参加者に体験してもらい、ラグビーにも親しんでいただきました。
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参加していただいた「元気ッズ」の子供たち、また今回このような機会を設けていただいた星ヶ丘市民センターの中村館長を始め関係者の皆さま、本当にありがとうございました。
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