7月26日(日)、九州産業大学で女子中学生・高校生・大学生を対象にラグビークリニックを実施しました。 九州産業大学ラグビー(女子)部の監督をヴォルテクスOBの平野さんが務めていることがご縁で始まったクリニックで 今年はチームから選手7名(平田主将・佐藤・大山・小森・正海・加藤・下釜)が参加しました。




7人制の基礎練習をパス、アタック、ディフェンス、ブレイクダウンなどの項目に分けて、選手がそれぞれのポイントを解説しながら練習を行いました。 立っているだけで汗ばむような陽気のなかでしたが、皆さん熱心に選手の話に耳を傾け練習に励んでいました。




参加していただいた皆さん、暑い中ありがとうございました。 また一緒にラグビーを楽しみましょう。 そして、ヴォルテクスの応援をよろしくお願いいたします!


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