6月7日(日)、長崎県諫早市にある「真津山小学校」において、同校の3年生を中心としたタグラグビークリニックを開催しました。
開催にあたっては、諫早地区で活動している「諫早ラグビーフットボールクラブ」との共同開催ということで、同クラブのスタッフ10名とヴォルテクスからは神田副部長をはじめ、
長崎県出身である本多選手・吉田選手のほか、OBの松尾さんが参加しました。
また、今回はヴォルテクスのサポートスタッフとして、長崎支社ラグビー部から鶴崎選手、池上選手、久保選手(ヴォルテクスOB)も参加してくれました。
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今回のクリニックは、3年生のほか兄弟や保護者にも参加して頂いたことから、約120名もの方々にタグラグビーを楽しんでもらうことができました。
内容はタグラグビーを楽しむためのベーシックスキルである、タグの取り方やパス&サポート、タグを取られない身のこなし方など、
遊びの要素を十分に踏まえたドリルで練習を行い、最後は選手・スタッフも一緒に試合を楽しみました。
参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
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キューデンヴォルテクスは、今後もタグラグビーの普及活動を積極的に取り組んでいきます。
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