12月13日(土)、福岡市南区老司4丁目にある社会福祉法人PAL様の恒例行事である餅つき会が開催されました。
この餅つき会には、九電ユニオンのボランティアスタッフとして、一昨年から参加させていただいており、今回は現役選手6名(大坪、吉田、山下、廣畑、井上、中村)とラグビー部OB(中尾、濱田)が参加しました。



餅つき会では、毎年40升もの餅をつくため、選手はつき手の主力として日頃のトレーニングで鍛えた筋肉をフルに使い、期待どおりの活躍をしていました。
小雪が時折ちらつく天候の中、餅つきの合間にはスタッフの皆さまから温かい豚汁や飲み物、つきたてのお餅などをいただきました。


餅つき会への参加は今年で3回目ですが、終了後にはスタッフの皆さまから、「これに懲りず、来年もぜひ参加して下さい。よろしくお願いします!」とお礼の言葉をいただくとともに、 「特に○○選手は餅つき『界』期待のホープとして、今後も参加して欲しい!」など、ありがたい言葉もいただきました。


キューデンヴォルテクスでは、これからもこのように地域の皆さまと触れ合うことができる場を広げていきたいと考えています。
何かお手伝いできるイベントなどありましたら、ファンクラブ事務局やキューデンヴォルテクス公式フェイスブックに情報をお寄せください。

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