8月24日(金)〜26日(日)、国立阿蘇青少年交流の家でラグビーマガジン杯 第39回九州少年ラグビー交歓会が開催され、九州各地から選手434名(40スクール)が集結し、熱戦が繰り広げられました。



大会中の8月25日(土)、ヴォルテクスのスタッフ(OB)が福岡サニックスブルースのスタッフと、トップリーグの認知度向上による新たな“ファン”の獲得と試合会場への集客、未来のラガーマンへの目標・憧れづくりを目的に、各チームへのスポットクリニックを実施しました。



移動クリニックのご依頼をいただいた4チーム(日向RS・長崎RS・長与YR・佐賀JR)の皆さんとの時間も、各チーム20分ほどの短い時間でしたが、熱心に聞いている子どもたちの姿に、つい指導に熱が入るOBの3名の姿が印象的でした。
子どもたちが、いつもと違う指導から何かを感じてくれたら嬉しく思います。
主催の九州ラグビーフットボール協会の皆さま、そして参加してくれた子どもたちと保護者の方々、ありがとうございました! またどこかでお会いできる日を楽しみにしています。
最後に、OBの松添さん、田尻さん、濱田さん、ご協力ありがとう!

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