5月27日(日)、キューデンヴォルテクスは、大分県ラグビーフットボール協会に登録している中学生を対象にラグビー教室を行いました。 今回は、雲一つ無い空の下、32℃を超す暑さの中で、大分ラグビースクール、ぶんごヤングラガーズ、大分ブラックジュニアクラブ、玖珠ラグビースクール、別府ラグビースクール、稙田中学校、南大分中学校の7チーム約110名の選手及び指導者が参加し、九州電力新大分発電所グラウンドで行われました。 キューデンヴォルテクスは、選手総出で参加し、参加中学生を3年生、1・2年生(経験者)、1年生(未経験者)の3つのグループに分け、それぞれのレベルにあった指導を行いました。
まず始めに、開講式の中で、神田監督が「日頃はライバル同士ですが、他チームの人とも、この教室を通して親交を深め、ラグビーを楽しんで下さい。」と挨拶を行い、キューデンヴォルテクスの山村選手や今村選手など大分県出身者の紹介を行いました。