今回の特集は、今年の3月下旬から九州電力ラグビー部のマネージャーとして選手をサポートしている二人(専門学校生)の紹介とにコカ・コーラWJ戦に向けての応援メッセージをいただきました。

 白水 慶子さんの紹介(専門学校2年生)
question ―マネージャーを始めて8ヶ月ほど経つようですが、マネージャーをするようになったきっかけを教えていただけますか?
通っている専門学校の募集を見て応募しました。
question ―何かスポーツの経験は?
高校生の時に陸上をやっていました。
question ―陸上競技と球技の違いは何だと思いますか?
チームプレーが前提になってきますので、一つのミスがあっても、そのミスをみんなでカバー出来るところや同じ目標を目指して勝利を勝ち取るところがとてもいいと思います。
question ―最後に日曜日の一戦に向けてメッセージをいただけますか?
25日の試合は、是非勝ってほしいです。
・・・・・・・白水さん、ありがとうございました。

 貞包 英之さんの紹介
question ―マネージャーを始めて8ヶ月ほど経つようですが、マネージャーをするようになったきっかけを教えていただけますか?
白水さんと一緒で、通っている専門学校の募集を見て応募しました。
question ―学生の頃に、何かスポーツをされていたんですか?
ラグビーを1年半ほど経験しています。ポジションはスクラムハーフ専門でした。
question ―学生の頃と違って、社会人ラグビーを見てどう思いますか?
TVで見ていた憧れの選手が、目の前でプレーをしている…、感動です。
question ―マネージャーをやっていて得た事もしくは、良かった事は何かありますか?
普段ではできない経験をさせてもらっていると思います。良かった事は、良い先輩ばかりで幸せです(笑)。
question ―最後に日曜日の一戦に向けてメッセージをいただけますか?
25日は大事な一戦なんで怪我をせず、勝利を目指してほしいです。
・・・・・・・貞包さん、ありがとうございました。





お忙しい中、ご協力ありがとうございました。
[取材] 坪川、池田

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