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まず始めに職場の皆さん、いつも私達に対するご理解ご協力ありがとうございます。私達ラグビー部が今この様な状況の中、ラグビーが出来ているのも皆さんのおかげです。本当に感謝の気持ちで一杯です。
今シーズンを振り返ってみてまず思うことは、、、「苦しかった」です。
トップリーグ降格して2年。
すぐに上がれると思っていた1年目。ヤマハに負け、あと1歩が大きいと痛感した2年目。全く歯が立たなかった。力が無かった。試合が終われば何が足りなかったのか、何がダメだったのか考え苦しんだ。そして、うまくいかない、勝てないことへの苛立ちや焦りを感じ、悔し涙を流し続けた2年間だった。
そして今シーズン。「本気」でやり抜くと決めたこの一年。降格して2年間の苦くも貴重な時間があってか「もう負けられない」、「もう俺らに後はない」今までに感じたことの無いプレッシャーを感じ続けた。
正直、チーム全員が最後の最後まで余裕なんて無かった。みんな怪我もした。
怪我でラグビーが出来ないもどかしさ、試合メンバーに選ばれるか分からない不安、試合に出られない悔しさだってあった。責任だってあった。色々なことを各々が抱いていた。
だからこそのあの喜び!!心から嬉しくて、心からガッツポーズして、やっと流せたうれし涙!!
興奮しました。感動しました。昇格しました。
改めて、今シーズンを振り返ると、、「最高」の一言です。
松本キャプテン、平田監督についてきて良かったです。このチームで昇格出来たことを誇りに思います。
最後になりましたが、いつも応援していただいています、職場の皆さん、ファンの皆さん、家族の皆さん、本当にありがとうございます。これからもキューデンヴォルテクスをよろしくお願いします。(昇格の喜びは今日までにします)
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常日頃からサポートしてくださった職場の方々に、感謝いたします。
2年間トップキュウシュウリーグを経験したことで、トップリーグに対する思いがより一層強まりました。
来シーズンは、また皆さまとトップリーグで戦える喜びをかみしめながら、会社・九州を盛り上げることができればと思っています。
今後とも応援のほど、よろしくお願いします。
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まず、初めに応援していただきましたファンの皆様、多大なる応援ありがとうございました。そして、いつも練習に行く時に快く送り出していただいた、職場の皆様、ありがとうございました。
今シーズンは、チームとしてはトップリーグ昇格という、良い形でシーズンを締めくくることが出来ました。しかし、個人としては、トップチャレンジの試合に出場することが出来ず、課題の残った1年でした。
来シーズンは、自らの課題を必ず克服し、必ずトップリーグの舞台で試合に出場出来るよう頑張りたいと思いますので、来シーズンも応援をお願い致します。
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10トライして39点差以上をつけてからは早く時間が過ぎることをずっと願いながら試合をしていた。
こういう時は時間が流れるのが、遅く感じるものだ。
しかし意外に、時間は願っていた以上に早く進んでいった。
その理由(わけ)は九電が完璧なゲームプラン、完璧なゲームコントロールで試合を支配していたからだと思う。
この1年間チームが築き、積み上げてきた本気のラグビーが最後の最後で完成し爆発した。
来シーズンのトップリーグもキヤノン戦のような戦いが出来れば多くの試合で勝てると思う。
今は早く練習が再開しないかとワクワクしている。
応援してくださった会社関係、サポーター、ファンの皆さんには本当に沢山のパワーをいただきました。
来シーズンのトップリーグでは恩返しが出来るように頑張ります。
ありがとうございました。
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まずはじめに、応援してくださる方々、そして職場の方々、いつも本当にありがとうございます。
今シーズン、チームの目標であるトップリーグ昇格を成し遂げました。
開幕戦、15人のメンバーとしてグラウンドに立ちたいと思います。
これからも、よろしくお願いします。
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