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今シーズン純粋にラグビーがまた好きになった。
ラグビーはやっぱり勝たないと面白くない。
勝って喜ぶことの嬉しさ、楽しさを改めて感じることのできたシーズンであった。
今シーズンのチームは全員が勝ちに拘り、それに向かって一体感を生み出した。それがチームにトップリーグ昇格という最高の結果をもたらしたと思う。
トップリーグ昇格が決まった瞬間は心の底から喜びが溢れ身震いしたことを今でも覚えている。
ただ、これで満足してはいけない。
やっとスタートラインに立てたから、ここからが勝負。
来シーズンはトップリーグの舞台で最高の試合をしたい。
そのためにもチームは更なる成長が必要だ。
もっと強くなってトップリーグで勝てるように、チーム一丸となって本気で練習に取り組んでいきたいと思う。
最後に、ラグビーに一生懸命取り組むことができたのも、日頃からサポートしていただいている会社の方々やどんな状況でも応援してくれるファンの方々、そして自分の周りの家族や親戚、大切な人の多くの支えがあったからこそだと思います。
本当に感謝しています。来シーズンも頑張りますのでよろしくお願いします。
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いつも熱い応援をしてくださるファンの皆さん、
応援団、会社関係者の方々、ありがとうございます。
トップリーグ昇格という結果をみんなで出せたことを非常にうれしく思います。
同時にキヤノン戦において、「スコアラグビー」の可能性を見た気がします。
来シーズン、自分たちはさらに強くなります。
「強い九電」の試合を皆さんにお見せできるよう今シーズン以上のものを積み上げていきますので、ご声援の程よろしくお願いします。
最後にいつも快く練習に送り出してくださる職場の皆さま、
ありがとうございます。
来シーズンは自分の出場している試合に皆さんを招待できるよう頑張ります!
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今シーズン、最初のミーティングで「スコアラグビー」と聞く前から、
自分の中で全く同じことを考えていた。
スコアラグビーだろうが無かろうが、自分が一番輝けるものは「相手を抜きまくること」。
ただそれだけで臨み、ただそれだけを考えたシーズンだった。
自分の強みを生かし、自信のあるステップにかけた一年。
自分の全てをかけた一年といってもいい。
結果を出せたかはわからないが、その過程には満足している。
ただ、何度も何度もクリス・レイサムに挑んだが、
たった一度も抜き去ることが出来なかった。。。たった一度も…(末次は一回抜いた。)…。
偉大な男との勝負に尽きるこのシーズンでした。
我らが番長、クリス・レイサム。本当にありがとう。
トップリーグ昇格は君のおかげだ。
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今シーズンを振り返り、まず初めに、日々、自分自身を支えてくれた家族や会社のみなさん、九電ラグビー部を最後まで応援して下さったみなさんと、最高な1年を共に過ごした仲間に感謝します。
本当にありがとうございました。
私の今シーズンは、ラグビーに対してすごく向き合った1年間でした。
来シーズン、念願のトップリーグ!!
1試合、1分でもいい、たくさんのファン・家族の前でラグビーがしたい!!
1年間とにかく精一杯ラグビーをしようと思う。
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ヴォルテクスのシーズンは静かに始まり、毎回目標を達成しながら、最終目標のトップリーグ昇格も果たした。
トップチャレンジに入ってからは素晴らしいパフォーマンスの連続であった。
玄樹、吉上、かずま、そしてチェリー。
上記の選手に加えて、シーズン通して素晴らしいパフォーマンスを見せたのが浦である。毎試合での激しいタックル、ボールキャリー共に素晴らしかった。
私にとって、今シーズンは最高に楽しいシーズンであった。新しい友達と出会い、共に九電ラグビーの新しい歴史を刻む事に、ほんの少しだけ貢献できた。
来シーズンのトップリーグ参戦が待ち遠しくて仕方ない。
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