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本年度はシーズン当初、Aチームの試合にも出て順調なスタートを切ることができました。しかし、右膝の前十字靭帯の断裂の怪我(既に前から切れてたみたいで発覚したというのが正しいのですが…)により8月に手術、その後はずっとリハビリでシーズンを終えるという私自身とても残念なシーズンとなりました。チームを一歩引いたところから見るというのはとてもつらく、モチベーションの維持も難しいものでした。しかし、来シーズンはしっかりと復帰し、レギュラーの座を取りたいと思います。そしてトップリーグ再昇格を目指し、チームの力となるよう頑張りたいと思います。 |
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今年の個人目標は2つありました。
1 率先して声を出して練習に取り組む。
2 徹底して個人スキルを伸ばす。
個人スキルは伸ばすことができたと思います。
しかし、チームはTLに昇格できませんでした。
個人能力を伸ばすことは自分の努力と覚悟があればできると思います。
しかし私は、ベテラン選手として、もっともっとチームを鼓舞し、
チームに貢献する覚悟が足りていませんでした。
最後に救われたのがヤマハ戦でした。チーム一丸となって戦えました。
応援団とファンの皆さんの声援に何度も助けられました。
応援団とファンの皆さん、1年間本当にありがとうございました。
来年もヴォルテクスを応援よろしくお願いします。
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今シーズンはトップリーグ昇格という目標を達成することができないという結果に終わってしまいましたが、最後の最後まで応援してくださったファンの皆様には本当に感謝しております。
今シーズン、個人としてはそんなに悪いシーズンではなかったけど、最終戦のヤマハ戦に出れなかった悔しさを忘れずに来季もトップリーグ昇格に向けて頑張ります!!
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今シーズンはチームにとって残念な結果で終わってしまいました。
応援してくださったファンの皆様、また支えてくださっている関係者の皆様には大変申し訳なく思っています。
私は、トップチャレンジでチャンスをもらいながら不甲斐ないプレーをしてしまいました。
私自身、昨年より確実に成長出来たと思っていましたし、やってきたことを出せばいい結果がついてくると思っていました。
ですが実際は、練習で積み重ねた事、自分の長所が出ず、注意されてきたこと、基本的なプレーのミスばかり出てしまいました。
試合後悔しさ不甲斐なさ自分への怒りで涙がでました。
私自身まだまだ力不足であり甘かったと痛感しています。
ですが私にとって得るものも多い試合でした。
シーズンを振り返って思うことは「まだまだ足りない!もっとやらんといかんばい!」
ヤマハ戦では応援する側でしたが涙がでるくらい心が熱くなりました。
来年はあの試合の2点差を逆転できる選手になりたいと思う。
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最後のヤマハ戦は観客席からの応援でしたが、生まれて初めて試合を外から見る側の立場で涙を流しました。
試合に出ている仲間達のがんばりに、チームが負けた悔しさ、試合に出れなかった悔しさ、自分自身の不甲斐なさに。
最後の試合と同じ気持ちで、同じ姿勢で来シーズンを戦えばきっとトップリーグに返り咲くことが出来ると思います。
今まで応援していただいた方々、ご迷惑をかけた職場の方々、チームの仲間達に感謝しています。
本当にありがとうございました。
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