Flanker トム・マクベリー プロフィールへ
今シーズン、トップ九州からトップリーグ入れ替え戦まで
応援していただいたサポーターの皆さまに感謝します。

毎試合サポーターの皆さまのご声援が我々の大きな力となっています。

今シーズンの経験を通して多くの選手が大きく成長しました。
目標は達成できませんでしたが、この結果を受け止めて、
個人個人の改善に努め、再度トップリーグ昇格を目指したいと思います。

チームとしても、全員で目標に向かって一丸となって
進んでいく事が必要だと思います。

私自身、春シーズンからハードに練習をこなし、
トップリーグへ戻る為にプレーする事を楽しみにしています。

来シーズンも皆さまからのご声援をよろしくお願いいたします。


Prop 小野田寛文
まず始めに、今シーズンも目一杯ラグビーをさせて頂き、サポートして頂いた皆さまに感謝したい。
ヤマハ戦で今シーズンが終了した。負けたがこの試合はチームが一つになって挑んだベストゲームだったと思う。

その試合をスタンドで見守るしか出来ないのは辛い。

それと今季限りでラグビー部を退団される選手、スタッフの皆さんと一緒にラグビーが出来たことを心から感謝すると共に誇りに思う。
来季はサポートして頂いた方々や退団された方々にラグビーのプレーで恩返ししたい。そして私たちを応援して良かったと思ってもらえるよう誇りに思ってもらえるよう強くなりたい。

一年間ありがとうございました!


Prop 廣畑光太朗
自分は今年のシーズンを振り返りません。

試合が終わった後十分なくらい振り返り、そのことについていろいろな人と話すことをして、今後のことをよく考えました。

後は行動のみ!!

今年がキューデンヴォルテクスの新時代の幕開けとなるように愚直に行動するのみです。

見ていてください。必ずキューデンヴォルテクスは強くなってトップリーグに帰ってきます!!

いつまでも変わらぬ熱い応援をお願いします!!!


No.8 川嵜 拓生
まずは、一昨年の12月以降怪我の治療やリハビリに協力してくれたメディカルのスタッフや、復帰に向けて勇気づけてくれた多くの皆さまに、この場を借りて、心から感謝の言葉を述べたいと思います。
おかげさまで、夏合宿からチームにもどることができ、また以前と同じようにグラウンドに立って、ラグビーをすることが出来るようになりました。
徐々に試合感も戻り、恐怖心なくシーズン最後まで、試合に出続けられたことは、私にとって一番嬉しいことでした。

ただ、そういった中で迎えたシーズンは、とても難しいシーズンでした。
結果が出なかったことは、大きな問題ですが、それよりもシーズン終盤に向けて、一歩一歩確実に成長していくような、チームとしての成長過程を踏めなかったことが、一番の問題だったような気がします。
来シーズンは、共通の目標を定め、チーム一丸となって目標達成に向けて努力することが大切だと思います。

ヴォルテクスを支えていただいたファンの皆様、職場の皆さま。今シーズンもたくさんの声援をいただきまして、ありがとうございました。


Prop  有馬 昌宏
はじめに、いつも応援してくださるファンの皆様、ご支援頂いている関係者の皆様、本当にありがとうございます。
チームとしてトップリーグ昇格を逃してしまいましたが、現実を真摯に受け止め、この結果が必ず良い経験といえるよう、成長していきます。
また、個人としても試合に出場する機会が無く、非常に残念なシーズンとなりました。
試合に出場し、活躍する姿をお見せすることで、いつも快く練習に送り出してくれた職場の方や、お世話になった方々に対する恩返しと考えていましたが、実現できなくて悔しい思いでいっぱいです。
最後に、応援してくださるファンの方々の声が、必ず選手の力になります。いつも支えられています。どうかこれからもあたたかいご声援をよろしくお願いします。



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