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ヴォルテクスサポーターの皆さま
いつも温かいご声援ありがとうございます。
今シーズン、チームとして厳しいシーズンとなりました。
どんな試合をしてもスタジアムで、声を張り上げて応援してくださる皆さまの姿に励まされました。
この結果を今後に生かして、更に強いヴォルテクスになっていきます。
そして、またスタジアムで感動をともに分かち合いましょう!!
最後に、いつも通訳でご迷惑をおかけした村上さん、
いつも鍛えてくれたストレングスコーチの方々、
いつもどんなに疲れていても治療をしてくれたメディカルの皆さん、
いつもチームの為にホームページ作成をしてくれていた野口さん、
いつも練習の準備や片づけをしてくれた一平と学生達、
チームの全てをオーガナイズしてくれたマネジメントの方々、
毎日コーチしてくれた監督、コーチの皆さま、
本当にありがとうございました。
また、日頃ご理解を頂いていた九州電力の皆さまと
九建の皆さま、この場をおかりして感謝申し上げます。 |
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今シーズンは我々にとってトップリーグ降格という、非常に厳しいシーズンとなりました。
しかしながら、この結果は今後のキューデンヴォルテクスに必要な結果だったと私は思っています。
自分たちの犯したミスから学ぶことが多くありました。
1年後トップリーグに戻った時に、より強いチームになれると思います。
いつも応援していただいているサポーターの皆さま、本当にありがとうございます。
皆さまのご声援に後押しされて、苦しい時も頑張れました。
来シーズン以降、皆さまのご期待に応えられるよう、さらなる努力をしていきます。
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ヴォルテクスのサポーターの皆さま、いつも応援ありがとうございます。
毎試合スタジアムまで足を運んでいただき、ご声援をいただきましたことに心から感謝しています。
今シーズン良い結果を残そうと毎試合努力してきたつもりですが、結果が伴わず大変申し訳なく思っています。
どんな状況になっても諦めず、ハードに練習もしてきたのですが、まだまだ足りなかったんだと感じています。
来シーズンも、引き続き、皆さまからの温かいご声援をいただけるように、努力し結果を残していきます。
最後に、日頃から、素晴らしいラグビープログラム、環境によって、私たちをプレーさせてくれているヴォルテクスチーム関係者の皆さまへ感謝申し上げます。
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個人としては、目の前にあったチャンスを掴み取ることが出来ず、チームとしては、トップリーグ降格という結果に。
白か黒かを着けられる世界にいるが故の現実に、何を学び、どう活かすか。
快く送り出してくれる職場の方々。
どこよりも熱いヴォルテクス応援団や家族、ファンの方々の声援。
恵まれた環境でラグビーができること。
ヴォルテクスに携わる全ての人・物・事が、
最高のパフォーマンスを行うために尽力してくれているということに
心より感謝するとともに、
この結果が私にとって、チームにとって、ヴォルテクスにとって、
最高のターニングポイントだったと言えるよう
純粋にラグビーに取り組んでいきたいと思う。
ヴォルテクスを応援してくださる全ての方々、本当にありがとうございました。
来シーズンも熱い声援をよろしくお願いいたします。
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シーズンを終えて、感じることはキューデンは強くなくてはいけないということ。
最終節。レベルファイブスタジアムにはいつもと変わらない多くのファンの方々が来られ、いつも以上の熱い声援を送っていただいた。
今年もピッチに立つことは出来なかったが、バックスタンドからの大きな声援を肌で感じ、
「キューデンは強くなくてはならない」
そう感じた。
そんな「強くなくてはならないチーム」に在籍しながら、今シーズンも個人的なチームへの貢献度はほとんど無い。
今シーズン、チームには変化や改革が求められるのかもしれない。
厳しい1年になるが、2年分の悔しさを忘れずに自分にチャレンジしていきたい。
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