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チームにとって非常に厳しいシーズンでした。
実際、どのチームにとっても簡単なシーズンはないでしょうが。。。
来年はトップリーグ3年目。個人的にもヴォルテクス3年目。
言葉でどうのこうの言わずにプレーで、結果でしめしたいと思います。
いつも応援いただいているサポーターの皆様の気持ちに応えるためにも。
来シーズンもキューデンヴォルテクスをよろしくお願いします!
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シーズン開幕直前に目標を「想い」と書いた。
今考えると、不安定なメンタルが漠然とした言葉に表れていた。
結局、中途半端な想いでシーズンを過ごしてしまった。
しかし、幸いにも入替戦の勝利によってヴォルテクスには、もう一度トップステージで挑戦する権利が与えられた。
そして、その権利は私にもある。
このままでは終われない。
ヴォルテクスサポーターの皆さま
今年もたくさんの声援ありがとうございました。ピンチのときの声援が何よりも私を奮い立たせてくれました。
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08−09シーズンを振り返って、まずは、毎試合応援にきて頂いたファンの皆様にお礼申し上げます。結果は、決して満足できるものではなかったですが、来シーズンもトップリーグで戦うことができるのは本当にファンの皆様の声援があったからだと思います。
個人的には、昨シーズンより試合に出場する機会は増えましたが、その分、課題が明確となり悔しい思いもしました。
来シーズンはその課題を克服し、ライバルに勝ち、一試合でも多くゲームに出られるよう努力したいと思います。
最後に、毎日の練習に快く送り出してくださり、試合の応援にも駆けつけてくださった、西営業所営業運営グループのみなさん、今シーズンも本当にありがとうございました!!
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トップリーグ残留を果たすことができた。
入替戦終了のホーンが鳴った瞬間、選手はそれぞれの思いを回想させたことだろう。
トップリーグ7位以内という目標を達成することはできなかったが、来季もトップリーグでゲームができるという事に関しては、スタッフ・ゲームメンバーへ感謝をすると共に、チームとして素直に喜べる事であろう。
ホーンが鳴った瞬間、私は、残留が決定した嬉しさより、試合に出場できなかった悔しさの方が大きかった。ケガにより、春の時点からほとんど試合を経験することなくシーズン入り。“ケガ”を理由に、何に対しても言い訳することができ、自分の弱さが全面的に表に現れたのではないだろうか。
今シーズン体験した悔しい思いや弱さを糧に、来季は後悔のない充実した年にできるよう精一杯の努力をし、チームに貢献していきたい。
会社関係者並びにファンの皆様、今季もたくさんのご声援をいただきまして誠にありがとうございました。
来季も、引き続きキューデンヴォルテクスに大きなお力添えをよろしくお願い致します。
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私にとって今シーズンは悔しいシーズンでした。
一試合もトップリーグの試合に出ることができず、それどころかBチームの試合でも満足な結果を残すことができませんでした。
何でこんな結果になったのか?
原因はわかっています。でもそれを直せないまま今シーズンが終わってしまいました。本当に悔しいです。
来シーズンこんな思いはしたくないし、してはいけないと思っています。
来シーズンは自分が出たトップリーグの試合をいい思い出として振り返ることができるようがんばりたいと思います。
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