今シーズンキューデンヴォルテクスを応援してくださったファンの皆様、いろいろサポートしてくださった会社の方々本当に感謝しています。ありがとうございました。 チームとしてトップリーグ10位、入替戦を戦うことなく残留できたことに嬉しく思います。 個人として大きな怪我をすることなく13試合出場することができ、とても良い経験ができました。 来シーズンはチームとしても、個人としてもまた新たな目標を掲げ、常に上のレベルを目指し、日々練習に励みたいと思います。
入社2年目の黒木孝太です。 まず始めに我々キューデンヴォルテクスを応援してくださったファンのみなさま、本当にありがとうございます。そして毎回「押せ押せ九電!」と声をぶつけてくれた応援団のみなさんには本当に感謝しています。 今シーズンを振り返って思うことは二つ。まず一つ目に、このキューデンヴォルテクスは「いいチーム」ということです。どんな状況においてもみんながチームプレーを重視しており、もの凄くまとまったチームであると思えました。 2つ目に、「悔しい・情けない」ということ。これは私事なのですが、シーズン通して半分を怪我で終わらせたことです。もっと試合に出て、もっともっとラグビーを楽しみたかったという思いが強いです。やっぱりラグビーは見るよりもプレーするに限る!!と思いました。
今年は9月からシーズンが始まりますが、今はわくわくしています。今年こそは!という気持ちで頑張っていきますので、これまで通りのご声援をよろしくお願いします。
今年、チームとしてはトップリーグ1年目ながらも目標であった10位以内でシーズンを終える事ができ、結果的には良いシーズンだったと思います。しかし、個人では目標にしていた、「試合に出る」という目標が達成できず、とても悔いの残るシーズンになりました。来シーズンはスタンドで応援する側ではなく、グラウンドで応援される側になるため、今シーズンの悔しさを力に変え、練習に取り組んでいきたいと思います。 最後になりましたが、職場の皆さま、ファンの皆さま、応援本当に有難うございました。 来シーズンも頑張りますので、宜しくお願いいたします 。