今シーズン嬉しさ半分、悔しさ半分のシーズンになりました。 チームとしては満足できる結果を得ることが出来ましたし、IBM戦での予想外の完敗など、トップリーグを戦い抜くために必要な課題も得ることが出来ました。 個人的には、1試合も出場することが出来ず、とても悔しい思いはありますが、この悔しさをバネにして、来シーズンに向けて頑張りたいと思います。
最後に、サポーターの方々、会社の方々の応援のおかげで、チーム個人ともに、とても刺激的な一年を過ごす事ができました。 本当にありがとうございました。
2007年のシーズンは最高だった。 春シーズン、夏シーズン共に素晴らしいスタート切った。 トップリーグは大変タフなリーグであったが、九電はとてもがんばった。 不運にもトップリーグ前半の何試合かの勝ち試合を落としたが、後半の勝ちが必要な場面でしっかりと勝つ事ができた。 トップリーグの中でも九電サポーターの皆さんは最高です。 来シーズンも皆さまの応援よろしくお願いします。
九州電力ラグビー部15年目終了しました。トップリーグに新たに参入し、今シーズンのチーム目標の10位以内で残留する事ができましたが、来シーズントップリーグの上位チームと互角に戦うには、チームの戦術面はもとより、体(ウエート)の強化を今シーズン以上にしなければならないと痛感しました。 また、今シーズンの個人目標の「トップリーグ1試合出場」は私にとっては近い道のりのようで遠いものでした。チーム全体の力は着実に成長していると思います。
最後になりますが、球技場まで足を運んでいただきましたファンの方々、毎回すばらしい応援本当にありがとうございました。来シーズンも温かい声援よろしくお願いします。