2014年7月24日(木)の日記 いつもキューデンヴォルテクスの応援ありがとうございます。 BKリーダーの児玉です。
今季は外国人選手がいない中、トップリーグ再昇格を目指し日々練習に励んでいますが、春季オープン戦ではなかなか思うような結果を出すことができませんでした。
練習でやってきたことが少しずつ試合の中で出てきてはいるものの、勝ちに結びつけることができない。 なぜなのかと考えた時、まだまだ厳しさが足りないのではないかと私は思います。
練習中から厳しさを持ち、取り組んでいけば、苦しい試合展開でも力を発揮することができ、そういった状況の時こそチームがひとつにまとまることができると思います。
今季のヴォルテクスは「日本人選手の力でトップリーグに上がろう」と団結し、一人ひとりが強い決意、厳しさを持った良いチームです。 これから始まるトップキュウシュウリーグ、その先にあるトップチャレンジで勝つために頑張りますので、ぜひ会場までその勇姿を見に来てください。