4月21日(日)ミクニワールドスタジアム北九州で『HSBCワールドラグビー女子セブンスシリーズ2018ー2019 第4戦 北九州大会』が開催され、ヴォルテクスからセブンス日本代表経験のある荒牧選手と高井選手がイベントに参加しました。
【トークショー】 高井選手はFM FUKUOKA「モーニングジャム」企画のラグビー女子セブンス応援イベント「ふくおかラグビー応援団」に参加しました。MCの中島浩二さん、今村敦子さんと7人制ラグビーの見どころなどを高井選手の経験談を交えながら楽しく解説しました。このイベントにはリスナーの方を中心に4,000人を超える応募がありました。当日のトークショーには約300人の方にお越しいただき、イベントは大盛況でした。トークショーの最後には6月から始まるカップ戦の告知もさせて頂きました!
【テレビ解説】 荒牧選手はテレビ西日本で放送(22日AM1時〜)された試合の解説者として出演し、日本代表戦2試合、決勝戦の計3試合を解説しました。 地元北九州出身の荒牧選手は、普段のプレースタイル同様、冷静かつ視野の広い的確なコメントで、大谷アナウンサーと息のあった実況・解説を行いました。日本代表は惜しくも敗れてしまいましたが、約6,000人の観客が訪れたミクニワールドスタジアムでは、世界各国の代表選手が東京オリンピックにつながる白熱した試合を繰り広げました。
トークショーに参加された皆さま、関係者の皆さま方、ありがとうございました。