7月17日(木)、西日本新聞会館にて、九州地区のメディア向けにトップリーグのシーズン概要説明会が開催されました。 昨年度は、各チーム監督のみの出席でしたが、今年度より各チームの主将も加わり、そうそうたるメンバーでの会となりました。
そして、九州3チームの監督・主将から、現在のチーム状況とともに、トップリーグに向けての抱負が語られました。
中村主将:「チームの掲げた目標トップ7をいかに達成するかが重要となります。上位チームに一つでも勝ち、またボーナスポイントも着実に稼いでいかなければなりません。そのためにも、夏合宿でしっかりとチームを仕上げていきます。」
九州3チームがトップリーグで競い合い、九州のラグビーの発展に貢献できることを願うとともに、キューデンヴォルテクスのトップ7達成のため、正々堂々戦っていくことを誓います。