ドーハで開催中のアジア大会に参加していた7人制日本代表チームは、決勝で韓国との壮絶な戦いを制し、27対26という1点差で、悲願の金メダルを獲得しました。
山本選手はこの大会、日本代表チームの主将として、活躍をしたようです。詳しいお話は、後日ホームページ上でアップさせて頂きます。

試合の速報は、以下日本協会ホームページをご覧下さい。

http://www.rugby-japan.jp/japan/sevens/2006/id2972.html


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