2008年2月26日(火)

 只今オフの真っ最中。 部室に近づくことも無く。 他の部員と絡むことも無く。
2度目の『ロッカールームからこんにちは』何を書けばいいのやら…
3週間ほど練習が休みになっているだけなのに。

 振り返るとトップリーグの期間中如何にラグビーが生活の多くを占めていたかがよくわかる。 しかしそうかと言ってオフだからまったくラグビーに携わっていない訳ではなく、毎日ケーブルTVのラグビー放送予定はチェックするし、週末はラグビースクールの子供達にも会いに行く。
たまにこっそりトレーニングをして自己満足に浸ることもあるし、息子に「スクリューパスの練習をしないからだ」と小言を言ったりもする。
どうもラグビーは生活の中心ではなく土台になっているようだ。

 さて先日のことである。 とあるプロ野球選手がインタビューの中で自分を称して「負けず嫌いの野球好き」と言っていた。 TVを見ながら「ふむふむ やっぱりみんなそうなんだよね…」って心の中でつぶや
いた。 
ヴォルテクスも然りである。 プレーヤーはもちろん、監督をはじめとするスタッフ、応援団やサポーターの皆さんまでもが「負けず嫌いのラグビー好き」であることは間違いない。 今シーズンがそれを証明した。
勝負事である。

 やると決めた以上は負ける訳にはいかない。 何事にも‥
昨日の自分を乗り越えなければと!
チームメイトとの鎬の削りあいに討ち勝たなければと!
相手選手を仰向けに倒さなければと!
どんなに厳しい場面でも自分達の声援で止めなければと! 
ヴォルテクス関係者の行動がそれを証明した。

 13試合4勝9敗。 試合を思い通り進められたことは少ない。
プレッシャーを感じ、ストレスが溜まることもしばしば。 そんな中、安易に反則に逃げたくなることもあったはず。 しかし生来の負けず
嫌いである。
「自立」と「自律」。 自分の足でしっかり立ち続け、自分で自分を律し続けた。
「TEAM COMES FIRST」「正々堂々」「九州魂」ヴォルテクスを取り巻く言葉はすべて気持ちの表れである。

2007−2008 トップリーグ フェアプレー賞受賞 \(^_^)/


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