1.ラグビーは、どこで・・・どうやって始まったの?
ヴォル太 ラグビーの起源は、1823年、イングランドの有名なパブリックスクールのラグビー校でフットボールの試合中、ウィリアム・ウェッブ・エリス (William Webb Ellis) がボールを抱えたまま走り出したことだとされていたが、これは後世のロマンティックな創作だという説が有力である。
19世紀初頭からボールを持って走る「ランニングイン」が始まったのは確かだが、その第1号がエリス少年だったかどうかは不明であり、手を使うこと自体はそれ以前でも許されていた。エリス少年自体は実在の人物で、オックスフォード大を卒業して神父となり、フランスで没したことが確認されている。南仏コートダジュールの小都市・マントンに墓地がある。ラグビーとクリケットを愛したと伝えられている。

日本のラグビーの始まりは?
日本で「ラグビー」といわれるものはラグビーユニオンであり、1899年、慶応義塾大学の塾生に田中銀之助がイギリスのクラークとともに伝えたのが最初だと言われる。以来日本のラグビーは同志社大学、早稲田大学、明治大学など大学ラグビーの伝統校によって発展してきた。

3.九電ラグビーの歴史は?
昭和26年5月1日、電力再編成で九州電力が誕生した。
前身の九州配電は東邦電力時代から九州のラグビーの草分け的存在であり、店所対抗試合が戦前から開催されていたが、戦後の九州ラグビー界には、昭和24年に始まった全国実業団大会を制覇した配炭公団(第1回)、三井化学(第2回)、八幡製鐵(第3回)や門鉄などが君臨していた。
再建を目指す九州配電は、解散した配炭公団から主力5選手を補強、本支店・営業所のラグビー部を統合するとともに、新人獲得にも力をいれて強豪に割り込んだ。厳しい練習について行けない選手は振り落とされ初期のメンバーが形成された。九州電力としての初陣は、実業団大会九州予選の初戦でこの年全国2連覇を果たした八幡製鐵と対戦し、3-11で敗退した。 電力再編成を機に始まった電力親善大会では初優勝を果たし、以降ただ一度の3位を除いて現在も連覇中である。
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4.ポジション説明
Forward
■プロップ 1・3番
スクラム最前列の左右にいて、スクラム押し込みます。
■フッカー 2番
スクラムの最前列の真ん中にいて、主に役割として、スクラムの際スクラムハーフが投げ入れたボールを、足でかき取る役目をします。
■ロック 4・5番
スクラムを中心(二列目)で支え、ラインアウトの際はボールの獲得の為にプレーします。
■フランカー 6・7番
スクラムの両外側でプレーし、主に味方選手のサポートをする役目をします。
■ナンバーエイト 8番
フォワードとバックスをつなぐポジションです。フォワード8人のまとめ役です。

Backs
■スクラムハーフ 9番
フォワードが獲得したボールをバックスに渡す役目をします。
■スタンドオフ 10番
バックスの中央にいて攻撃を組み立てる役目をします。
■ウイング 11・14番
BKでボールを回しボールを持って走るのが主な役目です。「トライゲッター」
■センター 12・13番
突破力やキック力がある選手が多く、攻守の要です。
■フルバック 15番
プレーしている選手の最後尾で守りを固める役目です。
5.観戦ガイド
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